働く人を知る

解体工事業・サイディング業を経て、新たなキャリアの道へ

以前は解体工事業、営業職に携わっていました。その後はサイディング業に転身して、建築現場での壁にサイディングを貼る仕事にも関わる機会を得ました。しかし、設備に関わる仕事に興味を抱くようになり、新たなキャリアの道を模索することになりました。

将来的にも安定した環境で働けると思いました

転職を考えた理由は、壁を貼るよりも設備に関わる仕事に携わりたいという思いがありました。面接をいくつか受けてみた中で、上田工業の社長との面接がとても良かったんです。社長の話し方や雰囲気がとても穏やかで、安心感を抱きました。また、上田工業が創業75年以上という長い歴史を持っていることも選んだポイントでした。長い実績があることから、確かな信頼性を感じ、サイディングの仕事に不安定さがある一方で、ダクト工事は欠かせない存在ですので、将来的にも安定した環境で働けると思いました。

成長を実感しています

入社前、多くのことを学びながら仕事をすることを期待していました。入社後は、実際にその期待が叶っていると感じています。上田工業でさまざまな技術を身に付けながら働くことができ、成長を実感しています。

技術の習得と、仕事と個人の充実感を両立できる環境

メリットは、技術の習得です。建設業界では人手不足が深刻な問題となっていますが、その中で自身が身に付けた技術は非常に重要で、自分自身が貴重な存在となることができます。前職では、長時間の残業や休日出勤が頻繁にあり、自分の時間が制約されることが多くありました。でも上田工業では仕事とプライベートのバランスを取りやすくなりました。現場を17時に終えれば、18時までには帰宅でき、家族との食事やプライベートな時間を充実させることができるようになりました。仕事と個人の充実感を両立できる環境です。

やりたいことを応援してくれる会社なので一緒に働きましょう！

若い方や手に職を付けたい方、向上心を持っている方にとって、上田工業は一生懸命サポートしてくれる環境であり、やりたいことを応援してくれる会社です。もし少しでも気になるなと感じた方は、ぜひ応募してみてください。上田工業では一人ひとりが貴重な存在となり、将来に安心感を持てる職場です。一緒に働きましょう！やりたいことを応援します！！

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